ジョビくんの捕食
PENTAX K-7 / BORG 77EDII


カワセミは、鳥撮りに目覚めるきっかけとなった鳥ですが、ジョウビタキは決定付けた鳥ですね。
尾を振りながらぴょんぴょん飛び回っている様子が愛くるしいですな。
しかも、割と一箇所でじっとしているので、撮り安いといのもあります。


カワセミは、鳥撮りに目覚めるきっかけとなった鳥ですが、ジョウビタキは決定付けた鳥ですね。
尾を振りながらぴょんぴょん飛び回っている様子が愛くるしいですな。
しかも、割と一箇所でじっとしているので、撮り安いといのもあります。
ジョウビタキの捕食の様子を連射で。



BORGのドロチューブ(トロンボーンの様に動かしてピントを合わせる部品)だけでもピントを合わせる事ができる様に
なったので、AF仕様で無くても良いかと思って、素の状態で撮ってみたが、やっぱAFはあった方が楽。
ドロチューブだけだと微妙なピン合わせが疲れる。一脚だとヘリコイドの操作ができないし。
AF仕様のBORGの場合は、AFボタンを使って親指AFで撮っている。
一脚を使った撮影の場合はSSを1/200以上(できれば1/400)確保できる様に調整している。
ISOはいくら上げても気にしていない。ノイズはPCである程度処理できるが、ブレは処理できないので。
とは言ってもISO2000ぐらいになってくると流石に厳しいので、ノイズ耐性に優れているという
k-xをBORG用として導入しようかどうか考え中です・・。



BORGのドロチューブ(トロンボーンの様に動かしてピントを合わせる部品)だけでもピントを合わせる事ができる様に
なったので、AF仕様で無くても良いかと思って、素の状態で撮ってみたが、やっぱAFはあった方が楽。
ドロチューブだけだと微妙なピン合わせが疲れる。一脚だとヘリコイドの操作ができないし。
AF仕様のBORGの場合は、AFボタンを使って親指AFで撮っている。
一脚を使った撮影の場合はSSを1/200以上(できれば1/400)確保できる様に調整している。
ISOはいくら上げても気にしていない。ノイズはPCである程度処理できるが、ブレは処理できないので。
とは言ってもISO2000ぐらいになってくると流石に厳しいので、ノイズ耐性に優れているという
k-xをBORG用として導入しようかどうか考え中です・・。