Queen + Paul Rodgers
Queen + Paul Rodgers Live(来日公演初日)に行ってきました。
・・・・
一部、ネタバレもありますので、知りたくない方はブラウザーを閉じましょう。
また、珍しくカメラの話もありません。
・・・・
PENTAX Optio 750Z

ネタバレと言ってもコンサートのCDやらDVDやら発売になっているのでセットリストは容易に
分かるのですが、私は、これらの情報は一切見ないで、予習もせずに行きました。
やっぱり新鮮な驚きとかもコンサートの楽しみだと思うので。
私の年代にとってクイーン、エアロスミス、キッスはアイドルでした。
当時はどちらかと言うとストーンズファンだと公言しつつ、この3バンドのレコードは
狂ったように聞いていました。思えばあの時は音楽に飢えていた。
QueenがBad Companyの(私にとっては)Paul Rodgersと演ると聞いて、多くの人と同様に
それってアリなのって思いましたが、こういうのはロックファンとしては見とかないと
駄目だろうという程度の気分でチケット買いました。
で今日のコンサートですが、わたしゃ久しぶりに感動しました。良かったんだよこれが。
Paulは変にFreddieを意識せず、でしゃばらず、それでいて堂々として歌い上げていました。RogerもBrianも楽しそうにやってます。
Brianがソロで花道に出てきた時、久しぶりに見たよ12弦ギターって思って喜んでると、
Love Of My Lifeを弾き歌い始めます。一瞬、Freddieの声がしたような気がして
不覚にも涙がこみ上げてきました。
Love Of My Lifeの後は、日本向けのサービスその1を日本語で合唱しました。
あっという間に時間は過ぎて、アンコール前のラスト、Bohemian RhapsodyでFreddieの映像が流れると、
再び涙が。。。年を取ると涙もろくなっていけない。
アンコール一曲目、Brianがギターを持ってRogerと花道に出てきます。
Rogerが"This is for Freddie" と言うので何演るのかと思ったら、日本でリバイバルヒットしたMaybeなあの曲。
最後はWe Are The Champions を大合唱で終了。
いや~良かった。当日券あると思うので、皆さん是非行ってください。
もう、見れないかもしれないよ。。。
でも、嬉しそうなBrianの顔を見ていると、この人、またやるかも知れないなんて、思ったりしました。
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一部、ネタバレもありますので、知りたくない方はブラウザーを閉じましょう。
また、珍しくカメラの話もありません。
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PENTAX Optio 750Z

ネタバレと言ってもコンサートのCDやらDVDやら発売になっているのでセットリストは容易に
分かるのですが、私は、これらの情報は一切見ないで、予習もせずに行きました。
やっぱり新鮮な驚きとかもコンサートの楽しみだと思うので。
私の年代にとってクイーン、エアロスミス、キッスはアイドルでした。
当時はどちらかと言うとストーンズファンだと公言しつつ、この3バンドのレコードは
狂ったように聞いていました。思えばあの時は音楽に飢えていた。
QueenがBad Companyの(私にとっては)Paul Rodgersと演ると聞いて、多くの人と同様に
それってアリなのって思いましたが、こういうのはロックファンとしては見とかないと
駄目だろうという程度の気分でチケット買いました。
で今日のコンサートですが、わたしゃ久しぶりに感動しました。良かったんだよこれが。
Paulは変にFreddieを意識せず、でしゃばらず、それでいて堂々として歌い上げていました。RogerもBrianも楽しそうにやってます。
Brianがソロで花道に出てきた時、久しぶりに見たよ12弦ギターって思って喜んでると、
Love Of My Lifeを弾き歌い始めます。一瞬、Freddieの声がしたような気がして
不覚にも涙がこみ上げてきました。
Love Of My Lifeの後は、日本向けのサービスその1を日本語で合唱しました。
あっという間に時間は過ぎて、アンコール前のラスト、Bohemian RhapsodyでFreddieの映像が流れると、
再び涙が。。。年を取ると涙もろくなっていけない。
アンコール一曲目、Brianがギターを持ってRogerと花道に出てきます。
Rogerが"This is for Freddie" と言うので何演るのかと思ったら、日本でリバイバルヒットしたMaybeなあの曲。
最後はWe Are The Champions を大合唱で終了。
いや~良かった。当日券あると思うので、皆さん是非行ってください。
もう、見れないかもしれないよ。。。
でも、嬉しそうなBrianの顔を見ていると、この人、またやるかも知れないなんて、思ったりしました。
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