これでホントの最後・・5D Mark II
5D2 茶系は良い色
萩のトンネル
さよなら 5D Mark II
CANON EOS 5D Mark II / EF24-105mm F4L IS USM

本日、5D Mark IIを返却しました。
沢山写真を撮ったので、これからもしばらく5Dで撮った写真を掲載しますが、
ここで使用感をまとめておこうと思います。
■ ボディー & ファインダー
ちょっと前までE-3を使っていたものとしては、まあまあの大きさと重さ。
全体的な剛性感は悪く無いが、E-3の方がしっかり感があったな。
いただけないのは、グリップを握ると、CFカードの蓋がきしむ事。
これは、30Dでも同じだったのだが、キヤノンは改める気は無いのか。
ファインダは、明るくて見やすい。MFでも問題無い。ただ、じわじわとピントの山が見えてくるわけでは
無く突然ピントの山が現れる感じ。これはスクリーンを替えるともっと見やすくなるかも。
■ 2110万画素CMOSセンサー
文句なく高精細、高解像な絵が出ます。
拡大表示すると遠くの葉っぱの形やら髪の毛の一本一本まで分かる。2110万画素って凄い。
この手のごちゃごちゃした森の写真とか撮ると高精細さが際立つ↓

■ 液晶モニター
見やすいのだが、この液晶には騙された・・。
5Dを使っていて不思議に思っていたのが、液晶表示される絵の露出(明るさ)と記録されている
露出が違うということ。ヒストグラムを見てもこんなに明るくないはずなのにと思いつつマイナス補正して、もう一枚・・・。
なんてことをしていたのだが、返却期限の4日前になって原因が分かった。
5Dの液晶設定には自動調整というのがあって、これが初期設定となっている。
こいつは暗いと判断した絵を明るく表示させてしまう・・・これは駄目。
こんな機能あっても良いけど、初期設定にはしないでくれ。
■ AF
意外だったのがAF。中央の測距点以外、まるで当てにならない。
というか、ちょっとコントラストが低い被写体だとピントが合わない。
結局、真ん中の測距点で適当にピントを合わせて、ロックしたまま構図を合わせ、MFで追い込む
というスタイルで撮ることになった。 というかこの方法は悲しいかなP機で慣れてるし (^^;
大体、C機でピントが合わないと、イライラ度はP機比30%増し(^^;
どうしたImage Monsterの兄貴!
■ ノイズ
5Dはノイズが少ないと言われているので期待していた。
確かにJPEGではISO1600でもノイズは少ないのだが、RAWをSilkypixで開き、そのまま現像すると
かなりノイズが浮いて見える。
試しにどれくらいノイズリダクションをかければJPEGと同じくらいのノイズレベルになるか試してみた。
結果、Silkypixの設定の中の「高感度ノイズ除去優先」でもまだ足らず、少しスライダを動かす必要があった。
これだけノイズリダクションをかければK-7でもノイズレスの評価をもらえそうだなと思ったが、
5Dの絵はレタッチ耐性が高く、ノイズリダクションを多めにかけても結構ディテールが残っていたりする。
その辺は流石というところかな。
■ で、どうなの?
このカメラは発売されてまだ一年経っていないのだが、最新の技術と古臭さが同居したカメラという
印象を持った。
例えば、最近のカメラのシャッター音は静穏がトレンドだと思うのだが、バタバシャっと音は大きめだし、
AFセンサーは、初代5Dと大して変わってないのでは無いかと思える一方、すごい動画が撮れたり、
なんてったって2110万画素なのである。
色々と不満そうだなと思われそうだけど、古臭い感じも含めて、私、大変気に入ってしまった。
できることなら手元に置いておきたい。手に入れたらスクリーンは方眼タイプに替えようとか、
レンズはあれが欲しいとか妄想の日々なのです。
でも現実は厳しいそのお値段。買うにしても資金調達の関係から早くても来年の春・・かなあ。
それまで熱が冷めてなければ・・ですが。

本日、5D Mark IIを返却しました。
沢山写真を撮ったので、これからもしばらく5Dで撮った写真を掲載しますが、
ここで使用感をまとめておこうと思います。
■ ボディー & ファインダー
ちょっと前までE-3を使っていたものとしては、まあまあの大きさと重さ。
全体的な剛性感は悪く無いが、E-3の方がしっかり感があったな。
いただけないのは、グリップを握ると、CFカードの蓋がきしむ事。
これは、30Dでも同じだったのだが、キヤノンは改める気は無いのか。
ファインダは、明るくて見やすい。MFでも問題無い。ただ、じわじわとピントの山が見えてくるわけでは
無く突然ピントの山が現れる感じ。これはスクリーンを替えるともっと見やすくなるかも。
■ 2110万画素CMOSセンサー
文句なく高精細、高解像な絵が出ます。
拡大表示すると遠くの葉っぱの形やら髪の毛の一本一本まで分かる。2110万画素って凄い。
この手のごちゃごちゃした森の写真とか撮ると高精細さが際立つ↓

■ 液晶モニター
見やすいのだが、この液晶には騙された・・。
5Dを使っていて不思議に思っていたのが、液晶表示される絵の露出(明るさ)と記録されている
露出が違うということ。ヒストグラムを見てもこんなに明るくないはずなのにと思いつつマイナス補正して、もう一枚・・・。
なんてことをしていたのだが、返却期限の4日前になって原因が分かった。
5Dの液晶設定には自動調整というのがあって、これが初期設定となっている。
こいつは暗いと判断した絵を明るく表示させてしまう・・・これは駄目。
こんな機能あっても良いけど、初期設定にはしないでくれ。
■ AF
意外だったのがAF。中央の測距点以外、まるで当てにならない。
というか、ちょっとコントラストが低い被写体だとピントが合わない。
結局、真ん中の測距点で適当にピントを合わせて、ロックしたまま構図を合わせ、MFで追い込む
というスタイルで撮ることになった。 というかこの方法は悲しいかなP機で慣れてるし (^^;
大体、C機でピントが合わないと、イライラ度はP機比30%増し(^^;
どうしたImage Monsterの兄貴!
■ ノイズ
5Dはノイズが少ないと言われているので期待していた。
確かにJPEGではISO1600でもノイズは少ないのだが、RAWをSilkypixで開き、そのまま現像すると
かなりノイズが浮いて見える。
試しにどれくらいノイズリダクションをかければJPEGと同じくらいのノイズレベルになるか試してみた。
結果、Silkypixの設定の中の「高感度ノイズ除去優先」でもまだ足らず、少しスライダを動かす必要があった。
これだけノイズリダクションをかければK-7でもノイズレスの評価をもらえそうだなと思ったが、
5Dの絵はレタッチ耐性が高く、ノイズリダクションを多めにかけても結構ディテールが残っていたりする。
その辺は流石というところかな。
■ で、どうなの?
このカメラは発売されてまだ一年経っていないのだが、最新の技術と古臭さが同居したカメラという
印象を持った。
例えば、最近のカメラのシャッター音は静穏がトレンドだと思うのだが、バタバシャっと音は大きめだし、
AFセンサーは、初代5Dと大して変わってないのでは無いかと思える一方、すごい動画が撮れたり、
なんてったって2110万画素なのである。
色々と不満そうだなと思われそうだけど、古臭い感じも含めて、私、大変気に入ってしまった。
できることなら手元に置いておきたい。手に入れたらスクリーンは方眼タイプに替えようとか、
レンズはあれが欲しいとか妄想の日々なのです。
でも現実は厳しいそのお値段。買うにしても資金調達の関係から早くても来年の春・・かなあ。
それまで熱が冷めてなければ・・ですが。